こちらのページは2017年6月15日に更新しました。

現金化は違法なの?法律からその違法性を探る

現金化の違法性について

 

ショッピング枠現金化は『消費者庁』や『日本クレジット現金化協会』、『国民生活センター』など、さまざまなところから注意喚起がされています。

 

このことを見た人は「ショッピング枠の現金化は違法なんだな・・・」と思うことでしょう。

 

こんな有名な企業や政府機関から注意喚起されてたら、そう思ってしまいますよね。

 

しかし、このショッピング枠現金化は本当に法律で禁止されている方法なのでしょうか?

 

法律からショッピング枠現金化の違法性について探っていきましょう。

 

ショッピング枠現金化の仕組み

ショッピング枠現金化の仕組み

 

ショッピング枠現金化とは、クレジットカードの中にあるショッピング枠を現金に換金する行為のことです。

 

ふつうなら現金にすることのできないショッピング枠を換金することによって消費者金融から借入ができない人やキャッシング枠を使い切ってしまった人でもお金を用意できるようなるサービスなのです。

 

その利用方法もカンタンで、

  • 商品をクレジットカードで購入する。
  • 現金化業者に商品を売る。
  • 買取金額が銀行口座に入金される。

となっていますので、クレジットカードさえ持っていれば誰でも現金調達をすることができる画期的な方法と言えるでしょう。

 

ショッピング枠の現金化=違法?

現金化の違法性について 

 

結論から言わせてもらうと、ショッピング枠現金化を禁止する法律は存在しません。

 

とはいえ、これはショッピング枠現金化が完全に合法なサービスだと言っているワケではなく、ただ脱法ハーブのように禁止する法律がないというだけです。

 

このことから現金化は黒に近いグレーゾーンのサービスとなります。

 

また、法律では禁止されていませんが、カード会社はショッピング枠の現金化行為を認めておらず、利用規約によって禁止しています。

「クレジットカードのショッピング枠を現金化」とうたった広告を、新聞・雑誌・看板・インターネットなどで見かけますが、本来、商品やサービスの支払いをするために設定されているクレジットカードのショッピング枠を換金目的で利用することです。
このような取引行為を、会員規約では禁止しております。
結局は自分の債務を増やすだけでなく、思わぬ犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性もございますので、決して利用しないでください。

こちらは『三井住友銀行』が掲載している注意喚起です。

 

利用規約に反して行為をおこなってそれがカード会社に発覚した場合、クレジットカードは利用停止にされてしまいます。

 

現金化業者の中には、古物買取許可証や割賦販売法に基づいたサービスだと言っているところもありますが、これは法律上問題が無いというだけで「ショッピング枠現金化が許可されている」ということではありません。

 

みなさんも注意してくださいね。

 

≪クレジットカードの利用停止の詳しい説明はこちら!≫
現金化の利用停止を回避しよう!カードが利用停止にならない方法とは?

 

現金化の利用者が逮捕されたことはない

現金化では利用者が逮捕されたことはない

 

とはいえ、おそらくですがみなさんが気にしているのは、このショッピング枠現金化が違法であるかということではありませんよね。

 

重要なのは「自身が逮捕されるのかどうか」ではないでしょうか?

 

ショッピング枠現金化では現金化業者が逮捕された事例もありますので、”利用者が逮捕されることもあるのかどうかが不安”というのがホンネだと思われます。

 

このショッピング枠現金化は1900年代から存在していますが、現金化利用者が逮捕されたという事例は存在しません。

 

なぜなら、この現金化行為は立証するのがとてもムズかしいことだからです。

 

現金化は立証が難しい

 

たとえば、あなたが以前からほしかったゲームをクレジットカードで購入したとしましょう。

 

しかし、思っていた内容とは違ったため、それを売って別のゲームを購入することにしました。

 

これはショッピング枠現金化の行為に該当するのでしょうか?

 

やったことは間違いなくショッピング枠現金化ですが、そこに現金化をしようという意思はありません。

 

これで罪に問われて逮捕されたとしたらかなり酷い話ですよね。

 

つまり、ショッピング枠の現金化を利用しようと思ったかどうかが大切になるのです。

 

「現金化目的での商品購入でしたか?」と聞かれたとしても「現金化をするための商品購入じゃない」と言い張れば立証することはできませんので何も問題はありません。

 

このことから、ショッピング枠現金化をしても利用者が逮捕されることは絶対にないと断言できます。

 

現金化利用者は違法とは絶対にならない

現金化の利用者が違法とはならない

 

いかがでしたか?

 

ショッピング枠現金化は違法行為ではありませんが、各所から注意喚起されています。

 

しかし、実際には利用者が逮捕されるということもなく、摘発されるのは現金化業者だけなので、わたしたち利用者は安全なのです。

 

「どうしてもお金が必要なんだけど、どこからも借りれない・・・」

 

このような状況のときは、ショッピング枠現金化を利用するのも1つの手ですよ。

 

また、クレジットカードの利用停止のリスクはカードトラブル0件の現金化の優良店を利用することで解消することができます。

 

こちらでその安全に現金化ができる優良店をランキングで紹介していますので、こちらを利用することをオススメします。

 

安心安全のショッピング枠現金化優良店一覧

関連ページ

現金化の詐欺の手口を学ぶ - 騙された4人の体験談
現金化の詐欺の手口を騙された4人の体験談から学びます。彼らはどうして騙されてしまったのでしょうか?最新の詐欺の手口をお話しますので、詐欺を避けたい方や対策をしたい方はこちらをご覧ください。
現金化をしても自己破産はできる?弁護士の答えをチェック!
ショッピング枠現金化をすると自己破産ができなくなるという噂は本当なのか弁護士の見解から調べてみました!はたして法律の専門家の答えとは?現金化で自己破産ができるのか心配な方はぜひご覧ください。
現金化の利用停止を回避しよう!カードが利用停止にならない方法とは?
クレジットカードが利用停止にならずに現金化を利用する方法をお話します。安心安全に現金化するための方法を解説しますので、利用停止を避けたい方はこちらの方法を利用しましょう。
悪徳業者を利用して起こりうる問題とは?現金化は危険なのか?
クレジットカード現金化を利用する上でどんな問題が起こるのか、予め知っていれば問題を回避しトラブルに巻き込まれる事がない様に調査し、まとめてみました。